名前 | レベル | 耐久力 | よろい | 防御 | 楯 | こて/すね当て | 近接攻撃 | 射出攻撃 | 移動 | 注意 |
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ケレボルン | 40 | 155 | 板/20 | 135 | 有15 | 有/有 | 241剣* | 200長 | 30 | シンダ(テレリ) 戦士/戦士、ガラドリエルの配偶者 |
レベル | 40 | |||||||||||||||||||||||||
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種族 | テレリ(シンダ) | |||||||||||||||||||||||||
職業 | 戦士/戦士 | |||||||||||||||||||||||||
出身 | ベレリアンドのドリアス、ローリアン | |||||||||||||||||||||||||
ロールマスター能力値 |
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MERP能力値 |
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外見 | 100 |
エル・シンゴル(灰色マント)の血縁者であるケレボルンは、シンダール王家に属している。彼がガラドリエルと出会ったのは第一紀のドリアスで、彼女がマイアのメリアンのもとに教えを受けに来た時だった。そこで彼らはその地が侵略されるまで住まい、そして彼らは青の山脈を越えて東方に逃げた。
ベレリアンド陥落の後、彼とガラドリエルは青の山脈を東方に向かいエレギオンを建国した。彼はケレブリンボールが無血革命を先導するまで、妻と共にエレギオンを支配した。だがガラドリエルがローリナンドに赴いた後も、ケレボルンはドワーフ都市の通過を肯じ得ず、エレギオンに留まった。彼はオスト=イン=エジルでの出来事に関わりを持たないまま、幾年もの間、要塞化した郊外の邸宅に留まり続けた。
ガラドリエルは、これら一連の出来事に、驚愕や疑いではなく失望し、いまだ彼女に仕える者達を連れ、モリアを通過して一行をローリナンドに導いた。
ケレボルンの歴史はガラドリエルのものと同様に幸福に満ちたものとはいえないが、彼は何千年もの期間を生き抜き、実に多くの善と悪とを見つめてきたことから、エルダールの中でも賢者として知られている。
形態 | 〈呼称〉 | シンダリン名 | 説明 |
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ロングソード | イシルナウア合金製で、+45のオーク退治。 | ||
ミスリルの板よろい | イシルナウア合金製で、フルプレート:AT20(+30)として機能するが、着用は鎖/13として扱う。 | ||
長弓 | +30で毎ラウンド射撃を行ってもペナルティーは無し。弦はエルフの髪で作られ(切れない)、基準射程は2倍になる。 | ||
指輪 | 黄金の台座にエメラルドが嵌められている。防御に+30。 |