早稲田大学演劇研究会の沿革


1960〜70年代


1966・劇研の部室から出火し、演劇長屋を全焼。現在の大隈講堂裏のプレハブ(当時)に移転

1969・学園紛争激化。「劇研」と「こだま」を残し、ほとんどの演劇サークルが解体
・春の公演で、大隈講堂での定期公演活動を終え、大隈裏のアトリエ公演時代に入る

1977・大隈講堂前にて初のテント公演

1978・6月「早稲田「新」劇場」(DA・Mの前身・主宰=大橋宏) と「九月会」(主宰=堀江寛) が「アンサンブル」として旗揚げ


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